こんにちは!先日は広島に行っていました!
久々に厳島神社@広島を見ました。
神社に行こうと思ったのですが、外が暑すぎたので、
ぶらぶらして帰ってきました。
また、秋くらいに商売繁盛のお願いをしてきます^^
さて、本題ですが、
先日から考えていましたペタツールですが、
とりあえず、ペタが出来るところまできました。
地味に大変でしたw
今のところ、
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・ログイン
・対象ID取得(CSVで出力)
・ペタ実行
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というところは出来ました。
後は、
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・ペタ先をCSVから読み込んで、ループで回す
・ログイン時、ログアウトをしてログインをするようにする
(既にログインの場合の対応)
・データ取得件数の設定
・ペタ時間にゆらぎ設定可能とする
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これくらいでしょうか。
ちなみに、今回大変だなーと思ったところが、
「ペタボタンがフラッシュとなっていて押せない」ところです。
なので、座標軸を取得してクリックさせようとしましたが、
どうもコレがかなり難しくて。。。
座標軸の設定が難航して、色々調べるうちに
クリックしなくてもペタ出来る方法を発見w
すかさず実装し直しました!
こちらの方法はかなり簡単でした^^
ちなみにですが、
ツールにWEB画面を組み込むトコロは、
VB.NETのWebBrowserで実現しました。
WebBrowserはかなり簡単で、
WebBrowserのコントロールを画面に組み込み、
WebBrowser.Navigate(“http://ameblo.jp/”)
で、WebBrowserにWEBページが表示できます。
その際、画面が表示するまで待つ必要があるので、
OpenWebWait関数を作りました。
今回は、複数のWebbrowserを扱うので、
パラメータとして使いました。
呼び出しはこんな感じ。
OpenWebWait(WebBrowser)
※WebBrowserはコントロールのID名称
■OpenWebWait関数
Public Function OpenWebWait(WB As WebBrowser) As Boolean
Try
‘1秒間待機
System.Threading.Thread.Sleep(1000)
Do
System.Windows.Forms.Application.DoEvents()
System.Threading.Thread.Sleep(100)
Loop While WB.IsBusy OrElse
WB.ReadyState <> WebBrowserReadyState.Complete
Return True
Catch ex As Exception
Return False
End Try
End Function
そんな感じで、作成中です。
また、更新しますね^^
次の記事です!
ペタツール作成のきっかけ