【WebPerfomer】画面オブジェクト操作について
今日は、WebPerformerの画面オブジェクト操作について、
記事にしておこうと思います。
通常のJavaScriptとは別に、WebPerformer標準の記述があり、
記述を簡素化出来るようになっています。
メインどころを書いておきますので、ぜひ使ってみてください。^^
・画面項目の参照
var a = disp.get(‘入出力項目コード文字列’);
・画面項目の設定
disp.set(‘入出力項目コード文字列’, 代入する値);
・画面項目要素の取得
disp.getElement_入出力項目コード();
・アクションの実行
disp.doAction_入出力項目コード();
本日は、以上です。
タグ:WebPerfomer, オブジェクト, 操作, 画面